1 Week Mini-Internship

  • 2018.04.20 Friday
  • 19:21

 

Hi,

 

    My name is a Ben and I am a graduate of Bartlett school of Architecture in 2016 and a recent graduate of the Daiwa Anglo-Japanese Foundation Scholarship. Initial coming to Japan to with an intention to gain a deeper understanding of Japanese architecture, not just as a product, but as a process rooted in material choice and detailing, I found myself more and more drawn to traditional Kominka and folk-architecture. There seemed to me to be a true confluence of the craftsman and the architect, and a introduction to Esumi-san and an understanding of his work led me to apply for an internship within the office. As an design office - with one eye on restoration and renovation, and the other on new architecture - there seemed no better place to try to get at least a sense of the values, and drawbacks, of traditional Japanese architecture, and how these features may be applied to new builds.

 

  

 

    Unfortunately due to delays in arriving, the internship ultimately became just 1 week - and before arriving I was concerned that it may be too short - and my chances at being involved in projects or visiting sites may be limited. However, there was no need to be concerned at all - with the chance to visit 1 site survey for a structural renovation of a subsiding kominka, 2 new builds, and attend a meeting and design survey of a final kominka about 1 hour from the studio.

 

 


    Japanese architecture is, like anywhere, rooted in a rich cultural history - and so the chance to see both sides was fascinating. During these visits, Esumi-san would always be open to questions, discussions and pointing out features important for both the structure and design. As well as this, brushing up on my hand model making skills was also something I’m glad I had the chance to do; turn a ¥300 door mat into a kayabuki roof was deffinitely memorable!

 

 

 

    Aside from the studio related work - the experience of staying was also memorable. Evenings marked by the heating of the bath with firewood, and mornings woken by the brightening shoji screens meant for a regimented cycle. Although preparing dinner on my own for the most part - one evening spent with Sato-san, Takahashi-san and Esumi-san around the Irori and enjoying a line up of three dishes one of which being traditional english milk-poached fish. Sharing that time with everyone was also really special - and maybe encapsulates the most memorable point of the week spent at Esumi Atelier: As interesting and memorable as it was architecturally, and educationally, the atmosphere and values apparent in that house is something I will find hard to forget.

 

 

 

    Above the office library shelf was written a brief note mentioning that, although fashions change and styles change, the essence of the ‘House’ and ‘Living’ is the same today as it was in the past. In this way there is definitely something to be gained from visiting both old and new homes, and talking with architects who design both .

    One of Esumi-san’s recommendations from this bookshelf was ‘Walden’  by Henry David Thoreau - a book described as ‘an Architect’s Bible’ - and spending the evenings in the office,  after everyone had left; waiting for the bath to warm reading that book left as much of an impact as the site visits did - If not for the architecture then come for the location;

 

Oh, and the sunsets!

 

 

 

 

 

 

 

 

    All in all it was a great week, if you have an interest in Japanese architecture - both old and new, then by extension there’s  an interest in human inhabitation and ways of living in that same culture. If that is the case, then I can’t think of many better studios to get an experience of both and, atleast to a small degree, gain a deeper understanding of these fields. Thank you so much!

【古民家レポ7】食べれる草がある

  • 2018.04.07 Saturday
  • 18:17

春の小道、足元には草の新芽。それ!食べれるんですよ、知ってましたか?ということで、今回のレポは食べれる草=山野草についてです。というのも本日、古志古民家塾の恒例イベント「春の山菜料理教室」が行われました。参加者は7名、徒歩5分のところにお住いのご近所さんから車で2時間の遠方さんまでいろいろな方がいらっしゃいました。そのイベント記録というかんじでレポしますね。山野草の面白いのは、効能があるところです。あわせてご紹介します。

 

9:00に集合し、早速山菜摘みに行きましょう!

玄関先で早速発見!この時期のカラスノエンドウは食べれます!便秘改善、利尿作用、精神安定に良いといわれます。

 

フキ。咳を止め、痰を切る効果が。

 

茶の新芽。アンチエイジング(抗酸化)、脂肪分解作用があります。

他にも、

ノビル:下痢に効く

ヨメナ:高血圧、止血に

タケノコ:生活習慣病予防

柿の新芽:美肌効果

タラの芽:糖尿病や高血圧に

ドクダミ:解毒

タンポポの葉:貧血改善

椿の花:便通

 

バスケット片手に、草むらを行く姿が素敵!

さー、キッチンに再集合!採れましたねぇ

皆でワイワイ作っていたら、あっという間にこんなに鮮やかな食卓に!

いただきまーす!!!

 

メニューのおさらいです

1.天ぷら(すべての山菜)
2.ヨメナごはん(ヨメナ)
3.タケノコご飯(タケノコ)
4.春巻き(フキ)
5.白和え(柿の新芽、茶の新芽、フキ)

6.ノビルの三杯酢和え(ノビル)
7.サラダ(何故かレタス、モヤシ、トマト)
8.スクランブルエッグ((何故?))
9.味噌汁(もうフツーの味噌汁だ。油揚げ、シメジ、大根。薬味にサンショウ、ヨメナ)
10.牛乳寒天(スミレ)

 

一部、山菜料理と関係ないメニューも(自由!)(笑)ありましたが、特にツバキの花の天ぷらは珍しさもあって好評!果物のように、蜜を感じます。ドクダミの天ぷらは不評でした。渋い><

 

お料理上手な皆さんのおかげで、正午ピッタリにご飯♪ご協力ありがとうございます。今日の体験を機に、いろんな山菜料理にチャレンジして頂ければ嬉しいです。

 

今回のレポは以上です。

(sio)

JUGEMテーマ:古民家・田舎暮し

 

【古民家レポ6】野点(のだて)へGO!

  • 2018.03.31 Saturday
  • 14:28

桜満開ですね。

 

弊所では毎年お花見に行きます。場所は事務所のすぐ近く。昼休みにサクッと見に行って帰るというのがうちのスタイルです。

その際、野点(のだて)をするのが定番です。今回の古民家レポは、古民家を飛び出した野外編、野点についてレポします。

実践は江角アトリエ+滋賀県立大川井ゼミ(a.k.a男女12楽坊)

今年は久奈子神社の枝垂桜で花見しました。人がまったくおらず、貸しきり状態です。

 

持ち物は

・お湯(魔法瓶に入れていきます)

・ふきん

・抹茶(棗に入れる)

・茶碗(2つ以上)

・茶杓

・茶筅

加えてお菓子があるとテンションあがります。

茶碗二つの理由はこれですね。一つは飲む用、もう一つは茶筅をゆすぐ用です。

学生さんにもお点前体験してもらいました。

 

野点はいたってカジュアルで、その風を感じながらお茶が飲める最高のスタイルです。

是非お試しあれ!

 

今回のレポは以上です。

(sio)

JUGEMテーマ:古民家・田舎暮し

 

三週間のインターンを終えて

  • 2018.03.16 Friday
  • 13:50

こんにちは。京都芸術デザイン専門学校・インテリアデザインコース・デザイン専攻一回生の中川晏と申します。

3週間、インターンで江角アトリエさんにお世話になりました。

 

 

古民家での3週間の実習はあっという間でした。とても短く感じた三週間ではありましたがとても濃い時間でもありました。

インターンシップでは主に模型の制作をさせていただきました。

軸組み模型は初めてだったのですが、とても新鮮で楽しく取り組むことができました。

 

 

学校では木造建築についてあまり、学んでこなかったので部材の名前や組み方の決まりなど全然わかりませんでしたが、スタッフの方々が丁寧に教えてくださったので、楽しく、学びながら制作することができました。

ほかにも、いろいろな現場に同行させていただく機会もありました。どの現場もそれぞれに魅力があり、印象に残っています。

今まで、現代建築のような四角いボックス等の建物にばかり目に向けていた僕にとって、とても新鮮で、和風建築への興味がより深くなるきっかけになったように感じます。

 

三週間の中では、建築の学びだけでなく、古くからの暮らし、古民家での暮らしを体験することができました。

薪ストーブや、かまどで炊くご飯、五右衛門風呂など勤務時間外でもたくさんの驚きと発見がありました。

 

 

最初は少し寂しさを感じていた古民家の一人っきりの夜も、少し余裕ができてくるといろいろなことに気が付くことができるようになりました。

とにかくきれいな星空や、窓が風に揺れる音、はじける暖炉も薪の音、など京都では感じることのできないゆったりとした時間を今ではとても恋しく感じます。

 

近くの川にいるロシアから来た白鳥、沈む夕日と白鳥がとても幻想的でした。

 

オープンハウスを見に行った帰りに浜辺のサービスエリアで見た夕日。日本遺産に登録された島根の夕日は他とは別格です。

 

この実習の期間で、一番の魅力に感じたのはとても優しくて面白い、事務所の皆さんの人柄です。

所長の江角さんは、初めてお会いした時は、少し怖いイメージがありましたが、現場への移動の車の中などでお話をさせていただく中で、いろいろなアドバイスや、ご自身のお話を聞かせていただくことができました。建築の話からその他の話まで、とにかく面白くて優しい方です。

高橋さん、佐藤さんともそれぞれ、いろいろな話をさせてもらうことができ自分の中でのこれからの選択肢が広がりました。

江角アトリエの皆さんに出会うことができたことをとても幸せに感じます。

そして出雲という素敵な場所に出会えたこともとてもうれしいです

また、ぜひ出雲に、江角アトリエの皆様に会いに行きたいと思っています。その際はよろしくお願いいたします。

三週間本当にありがとうございました。

【古民家レポ5】薪割りは面白い

  • 2018.02.28 Wednesday
  • 18:02

JUGEMテーマ:古民家・田舎暮し

 

みなさん、薪割ってますかー?割ってない方がほとんどだと思うので、今回のレポは薪割りの様子・大変なこと・楽しいことをレポします。

 

実践は江角所長+スタッフ佐藤+スタッフ高橋+インターン中川くん

 

事務所に大量の丸太が運ばれてきました。ガス設備の無い弊所の大事なエネルギー源です。薪ストーブ、風呂焚きに使います。今回は、所長の知人である陰手刈りさんが伐採した木を頂きました。カヤとシイの木です。まずは、割らなくても薪にできる細い枝部分を薪棚に運んでおきましょう。

丸太と中川くんのサイズ比率が不思議に思えるほど大きな木を頂きました。しばらくは薪の心配はしなくて良さそう。割るぞー!

 

●割る場所

地面が土、かつ、広々したスペースが適。というのも、割った薪がポーンと飛んでいくのです。オーディエンスも3mは離れた場所から応援しましょう。

●斧

斧はたくさん種類があるので自分に合ったものを選んで下さい。ネット販売で買わず、実際に触ってみて購入することをお勧めします。体型やパワーによりけりです。

●服装

動きやすいもの。

 

難しいことは考えず、やってみるのが早いです。

コツ

1.「真っ直ぐ・素早く振り下ろす」。刃を下に落とす!自分の方に引かない!

2.割るのは生の木。乾燥した木は割れません;;

 

でも、考えなければ割れない木もあります。例えばこれ。

幹が成長する過程で、繊維が枝と絡まってしまった部分は固くて割れません。避けて割るようにしましょう。

お見事!こうやって、脳みそと体を同時に使うのは面白いです。

 

割っていると、いろんな虫が出てきます。

何かの幼虫、コカブトなど。みんな冬眠明けで眠そう。

 

昼休み中ずっと4人で交替しながら割っていましたが、全体の4割程度しか割れず。残りの6割はインターンの中川くんが割ってくれました。ほんとうにありがとう!彼はこの仕事がとても気に入ったようで「全然辛いとは思わなかったですよ」と。特に「割ると虫が出てくるのが楽しかった」と。

 

私は、面白い50%・大変50%でしょうか。大変なのは斧が重いこと。その重い斧を素早く振り下ろすのも、魂を込めないとダメでした。だからこそ、木が割れた時はかなりの達成感を得ます。割った時の木の香りも気持ちが清々しくなるキーでした。

 

今回のレポは以上です。