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  • 2018.12.18 Tuesday

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    インターン日記 米子高専

    • 2018.12.18 Tuesday
    • 13:20

    米子高専建築学科の杉岡広志郎です。4週間江角アトリエでインターンシップをさせていただきました。住宅の設計に関心があったこともあり、住宅を多く設計している江角アトリエにインターンシップに行くことを決めました。

     

    江角さんは非常勤講師として米子高専に来てくださっているのですが、先輩が口をそろえて「江角っていう非常勤がやばい」と言っており、また、担任には「あそこは本当に厳しいよ。君やっていけるの?」と言われていました。そのため、不安と緊張はインターンが近づくにつれてどんどん増していきました。

     

     

    しかし実際に会ってみると、江角さんは冗談をたくさん言われたりしてとても面白い方でした。所員の方々も優しく、抱えていた不安などは一気になくなりました。

     

     

    江角アトリエでの生活は刺激的でとても充実していました。

     

    インターン生は事務所併設の古民家で共同生活をします。僕がインターンを始めたときは僕のほかに女子のインターン生が3人いて、その後に女子2人、男子1人が加わり、最大7人の共同生活でした。

    自分は最年少ということもあり、いくつも年上の人たちと生活するのは新鮮でした。

     

    台湾からの学生とシンガポールからの学生もおり、英語でコミュニケーションをとらなくてはいけませんでした。

    自分で精一杯作った文章を言っても、相手の頭の上には、はてなが浮かんでいることもしばしば。

    理解するのも伝えるのも一苦労で、「Google翻訳」には何度も世話になりました。

    もっと英語の勉強をする必要があるなぁと思いました。

     

     

    食事は基本的に自炊で、当番を決めて交代でご飯を作っていました。

    インターン中には模型作りのスキルよりも料理の腕のほうが上がったような気がします…

    かまどでご飯を炊くのはとても難しく、なかなかうまく炊けるようになれませんでした。

    しかし、時間をかけて作ったご飯をみんなで机を囲んで食べていると、なんとも幸せな気持ちになります(はあと)。

     

     

    とくに餃子を作った日は楽しかったです。

     

     

    インターン中には模型作り、三和土の施工、CADでの図面起こし、現場の打ち合わせ同行などをさせていただきました。

    三和土の施工はインターン生全員で行いました。

    思うようにいかないことも多く大変な作業でしたが、終わった時は達成感がありました。

     

     

    作業とは別で、部屋に飾る生け花を江角さんに任されました。どうすればきれいになるか悩んでいるときに「枯れ葉なんか足したら素敵なんじゃない」と、江角さんに言われました。

    自分ではとてもそんなことは思いつけないし、そのような発想が出てくるのはやっぱりすごいなと思いました。

     

     

    江角さんや所員の方々、また、インターン生との会話は何より刺激を受けました。

    建築についての話はもちろん、その他にも将来の夢などいろいろな話をしました。

    大学での生活や仕事の話などは、進路に悩んでいる僕にとってはとても参考になる話でした。

    自分より長く生きている方のお話は学ぶことも多く、勉強になりました。

     

    今回のインターンシップでは想像以上に多くのことを学び、体験することが出来ました。

    また、江角アトリエで、たくさんの人に出会えたことをうれしく思います。

     

     

    僕は大学進学を考えているので、またインターンシップの機会に訪れたいと思っています。

     

     

    江角アトリエの皆さん、4週間本当にありがとうございました。

     

     

    JUGEMテーマ:インターンシップ

    手打ち蕎麦の集い

    • 2018.12.17 Monday
    • 13:13

    はじめまして。

    清水と申します。

    今秋から江角アトリエのスタッフに加わりました。

    よろしくお願いします!

     

    早速ですが、先日の蕎麦会のご報告です。

    自家栽培の蕎麦をそばりえさんの手打ちで戴く!!!

    というスペシャルな蕎麦会でした。

     

    全体の流れはこんな感じです↓

     8月 古民家塾の畑を耕す・蕎麦の種まき

    11月 蕎麦収穫

        乾燥・脱穀・製粉

    12月 手打ち蕎麦の実食

    蕎麦的には波瀾万丈、紆余曲折を経て実現した感動の実食会だったかもしれませんが、

    この工程の中盤で入所した私としては意外に早く収穫できる印象を受けました。

     

    さて、今回は「ゴールデンそばりえ」の小村さんによる手打ち蕎麦!

    「ゴールデンそばりえ」とは、蕎麦のスペシャリストと言われる「そばりえ」の中でもトップクラスの者しか名乗れないという蕎麦界の神です。

    そんな肩書きとは裏腹に、柔和な雰囲気の小村さん。

    蕎麦についてのお話をしていただきながら、私も少しだけ手打ち蕎麦体験をさせていただきました!

     

     

    まず、こちらが古民家塾で収穫した蕎麦から製粉していただいた蕎麦粉です。2kgで満腹15人前。

    今回の蕎麦粉は粘り気が足りなかったそうなので、蕎麦粉に繋ぎの薄力粉を加え8対2の割合で作る「二八蕎麦」になりました。

    写真の黒い粒は蕎麦の実の殻です。少し入れることで食感が良くなるそうです。

     

     

    そして、蕎麦粉に水を数回に分けて加えていきます。

    これを「水回し」と言い、蕎麦打ちの最重要ポイントです。粉全体に均等に水が行き渡るよう混ぜていきます。

     

     

    混ざるにつれて重くなっていく生地を丹念にこねていき、艶がでたら完成です。

    弾力のあるしっとりとした生地になりました。

     

     

    これを麺棒で伸ばします。

    最終的に生地を綺麗な麺状に切るために長方形にしていきます。

    なんと小村さんは伸ばし方や工程によって重さの違う麺棒を使い分けていました!

     

     

     

    薄く伸ばした生地を折り重ねると、織物のような美しさに。

    思わずうっとり。

     

     

    いよいよ蕎麦包丁で生地を切っていきます。

    小村さん曰く、リズムよく切っていくことがコツとのことでしたが挑戦してみると難しい!ゴールデンそばりえへの道は長いようです!

     

     

    そしてついに手打ち蕎麦の完成です!!

    小村さんこだわりのつゆや薬味を加えて美味しくいただきました。

    コシのあるさっぱりとした蕎麦に皆さん大満足!

     

    今回初めての蕎麦打ち体験で新しい発見がたくさんありました!

    なかでも印象に残ったのは、小村さんに伺った手打ちと機械で打つ蕎麦の違い。

    手打ちの打ちたて・茹でたての美味しさはもちろんですが、気持ちがこもっているかどうかが一番の違いとのことでした。同じ材料を使っても打つ人によって味が変わるそうです。

    これは建築設計やものづくりに共通することではないでしょうか。

    私はまだまだ未熟者ですが、信念を持って日々取り組んでいきたいと思います。

     

    小村さん、蕎麦会に来ていただいた皆さん ありがとうございました!

     

    JUGEMテーマ:古民家・田舎暮し

    インターン日記 成功大学(台湾)

    • 2018.11.15 Thursday
    • 09:55

     

    我是台灣人,來自台南的成功大學,在今年八月開始,在江角建築師事務所實習了三個月。事務所在出雲,對一外國人來說,是個非常陌生我從沒想過會來到的地方,(我甚至不知道出雲在日本的東西南北),但最後我真的很慶幸我來了。

     

    在事務所的工作平常就是做模型與畫圖,但有時候江角先生會和我們分享如何修整這間房子。在修補的過程中會有種這個房子活生生的感覺,材料都是很簡單的泥土加上草或是石灰加上海水。但卻能夠使用這麼久,很佩服傳統建築的智慧。古民家常常給我一種,有人住的話,可以使用一兩百年都不是問題,但一旦人去樓空,就會很快的荒廢壞損的感覺。

     

    讓我想到江角先生說的(希望我沒有誤解他的意思),一個好的建築物,並不是一定要是甚麼很創新的想法,而是能被人喜愛的建築物,因為這樣的建物物才有機會被延續到下一代。在古民家生活的時候,也確實感受到這個房子被使用者愛著,所以歷久彌新呢。覺得江角先生確實實踐了他的想法在生活中,很感動。

     

    另外,在這個事務所我真的深刻的體會到,簡單的生活的辛苦和充實的美好。在這裡,煮飯洗澡要燒柴,並沒有瓦斯,乍聽之下非常辛勞。但其實非常愉快呢。當我的朋友問我晚上在做甚麼時,我常常回答不出來,好像燒柴煮飯收拾一天就過去了,但我覺得不需要殺時間度過的一天很美好。

     

    這裡的設計也都很簡單,有一次江角先生在和我解釋這裡要使用間接照明時說了,nothing, but beautiful. 我覺得很有趣,在學校時常常覺得要做些甚麼才是好的設計,但很多時候,甚麼都沒有就是最單純最好的空間了。

     

    江角先生和其他員工也帶我去了很多地方旅遊,覺得出雲附近的陶藝與木雕作品都非常樸實美麗(而且江角先生總是可以一一分辨我看起來都差不多的木頭們)。去老房子與鄂淵寺測繪與參觀也都很新奇,這些時候都會很扼腕自己聽不懂日文,很想了解更多呢。謝謝這裡所有的人事物,帶給我的感動,我會好好珍惜這個經驗與回憶的。

     

    2018 王淳

     

     

    I am Suen De Wong, a Taiwanese, from Cheng Kung University in Tainan. I started the internship in August this year and spent 3 months at Esumi Atelier. The office located in Izumo, where is very unfamiliar for a foreigner like me. (Being honest, I didn’t even know which prefecture Izumo belongs to) But in the end, I am really glad that I came to this spectacular place.

     

     

    The work here is usually doing model, drawing and small housing design. But sometimes, Esumi san will share knowledge of kominka (old folk house) with us and taught us how to repair the house. In the process of repairing, there will be a strange impression that the house is alive and need cares and love, or the houses will quickly become ruined and damaged. All repairing materials are very simple, some even sound weak and fragile, such as soil plus grass for wall and lime plus sea water for the floor. But strangely, the house could be used for more than 200 years. I really admire the wisdom of traditional architecture.

     

     

     

     

    Once Esumi san shared his idea of architecture with me. (I hope I did not misunderstand it.) A good architecture, not necessarily to include an innovative idea, but a building that could be loved by the user. Because that is the only way that architecture could be last to the next generations. And I found Esumi san do practices his philosophy in design and kominka life.

     

     

    In addition, in this office, I realized that the simple life is tough but beautiful at the same time. There is no gas here, we need to burn wood if we want to cook rice and bath. The process seems tired but actually enjoyable. It is hard to explain. In here, I feel that I do not need to kill time and could live the life steady and sure.

     

     

     

    The design here is also humble. Once, Esumi san described indirect lighting to me. He said, “nothing, but beautiful.” I noticed that not only in lighting, I always had the thinking that to attain a good architecture need a various complex design before. Then forgot in many situations pure space is the best answer.

     

     

     

    Also, Esumi san and staffs brought me to many interesting places in Shimane, from pottery factory, light house, other old folk houses to Gakuenji temple etc. I will cherish the 3 months’ experiences about architecture and life. 

     

     

     

    JUGEMテーマ:インターンシップ

    インターン日記 香川大学

    • 2018.11.14 Wednesday
    • 18:58

    こんにちは。香川大学工学部安全システム建設工学科の石飛真名咲です。

     

     

    今回、9月3日から9月14日の2週間の間、江角アトリエ様にインターンシップでお世話になりました。

     

    私は島根県出身なので、就職をどこでするか考える際の参考として、

    アトリエ系設計事務所のお仕事はどのようなものかを知りたかったので、

    このインターンシップに参加しました。

     

    江角アトリエでは展示用の木製模型の作成と、三和土の施工体験を

    主に体験させていただきました。

     

     

    三和土は、赤土と砂利、消石灰、にがりを混ぜて突き固める昔ながらの施工方法です。

     

    手順はまず、土を掘り返してふるいにかけ、(これが大変!)これを材料と混ぜます。

     

    それをきれいに元の場所に戻して突き固め、最後に砂利をまいて完成です。

     

     

     

     

    完成した三和土は、周りの植物と色合いがとてもあっていて、これはセメントではなかなか出せない風合いだと思いました。

     

     

    昔ながらの施工方法ならではの手間と、美しさを感じることができた体験でした。

     

     

     

     

    JUGEMテーマ:インターンシップ

    インターン日記 鹿児島大学

    • 2018.10.18 Thursday
    • 11:31

     

    鹿児島大学の寄口美乃里です。

    8/20から4週間ほど江角アトリエさんでお世話になりました。

    知り合いが江角アトリエでお世話になっており、インターンでの話を聞くたびに自分も体験してみたいと思い今回参加させていただきました。

     

    インターン中は模型作りだけでなく、実測調査や古民家での改修作業。また毎日の五右衛門風呂の準備や炊事。その他にも多くのことを経験しとても濃ゆく充実した4週間でした

    木でつくる模型は初めてでとても苦戦しました。木が反ってしまったり、、とても固いので1回失敗すると倍時間もかかるので、慎重に少しずつすれば良かったなと思いました。また、4週間テレビのない生活を送り、夜にも時間があり有意義だと感じました。今までの時間の使い方を改めようと思いました((笑))。

     

     

     

    週末には同じインターン生と石見銀山と温泉に行きました。

    模型の作業中はみんなイヤホンして(笑)黙々と製作するのですが、休みの日にはみんなで楽しい時間を過ごすことができました。年齢も国も大学も違ったけれど、建築を通して出会えたことを幸せに思います。

     

     

    囲炉裏パーティでは、たくさんおいしいものに囲まれながらどうして建築を目指したのかなどいろんな話をしました。同じ建築を学んでいても様々な考え方があり面白かったです。

    また、台湾とシンガポールでの建築の学び方をそれぞれ聞き、台湾は日本と似ていたのですが、シンガポールでは、模型も機械がつくっているのを聞き驚きました。学ぶ環境により生まれる建築も異なるのだと思いました。大学で学んでいることが全てだと思ってしまいがちになるけれど、もっと視野を広く持たなければいけないなと感じることができました。

     

     

    それと、、9月8日!!!!!

    佐藤さんのお誕生日をみんなでお祝いしました!!!おめでとうございます!!

     しおみさんの作ったエビのやつめっちおいしかったです。

    あとのどぐろも。

     

     

    最後に、江角さん、佐藤さん、しおみさん4週間ほんとにありがとうございました。

     

     

    JUGEMテーマ:インターンシップ